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三木市迦耶院へ②

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「どんど」も終わりかけとなり「伽耶院」をちょっと散策
「本堂」には毘沙門天が祀られさらに、「多宝塔」、その右側の鳥居は「稲荷社(臼稲荷)」
左側のお社は三坂明神社」とお社に囲まれています。
さらに小さな祠や道祖神と思われる石仏もあり、かつての隆盛が偲ばれます。

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周りの木々は楓が多く見受けられ、新緑や紅葉の頃は美しいと思われます。
水子供養の地蔵と人形が落葉と相まって物悲しげに思えてきます。
でも猫も沢山、これは「猫みくじ」でおみくじを引いた後に置いて行かれた物です。
行事ごととは関係なくゆっくりと又訪ねたくなる寺院でした。

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三木市伽耶院へ

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伽耶院は行ってみるととても立派な寺院でした。
平安中期は坊塔130余と言われ
「花山上皇」が行幸するなど隆盛の時代があったそうです。
現在は天台系修験の寺院として秋には近畿各地から200名程の修験者が集まり
近畿地区最大規模の大護摩が行われているそうです。
その「行者堂」の前の護摩壇にて「とんど」が行われました。
持ち寄られた注連飾り等が山積みされ法印等を切り「行者堂」から火を頂いて
「どんと」に火が点けられました。
見守る周りの方々の多くは餅を先端に付けた竹を持ってらっしゃいます。

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火が落ち着いた頃、暫しの間「お餅」焼きが始まります。
お餅は各自用意された物が多い様ですが
私も寺院側が用意して下さった竹と「お餅」を頂いて頂きました。
「お餅」は2個・3個と焼かれる方や「ミカン」を焼かれる方等
和やかに続いていました。

加西市のとんど②

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神事の後「とんど」に火が点けられます。
本格手に燃え上がり、やがて芯が倒れて燃え尽きるまでには少々時間がかかりますが
手前のお餅焼き用の「とんど」は薪等が細く短いので直ぐに燃え上がっていきます。
そこで楽しみなのが「お餅焼き」
竹の先にお餅を挟んで火にあぶって頃合いを見て食べる
私もお餅を頂いて焼いて食べましたが
こういう屋外で食べるのは不思議と美味しいものです。
お餅以外にもミカンも焼いて食べると甘みがまして美味しい。
お菓子も沢山いただいてしまいまして
大変よくして頂き又の再訪をお約束して帰路につくことに。

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加西市へ

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加西へ「とんど」を見学に
田んぼの中に結構大きな「とんど」がありました。
高さは17メートル40センチ程あるとの事
芯の部分は継がずに一本の長い竹、中は薪を沢山立てて組まれています。
手前にあるのは小さな「とんど」ですがこれは「お餅焼き用」だそうです。
本体は大きく薪も立てかけてあり
燃えた後でも暫くは暑くてなかなか近寄れないそうで
お楽しみの「お餅焼き」がなかなか始められないとの事もあり
小さな「とんど」を作られておられます。

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この様に大きくなったのは近年の事だそうです。
それまでは各隣保でこじんまりと行われていたそうですが
統合して地域全体として大きな「とんど」を作って楽しむ事になったそうです。
やがて神主さんが来られて、祝詞・玉串等が奉納され「とんど」に火が点けられます。

西宮名塩へ②

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名塩の「とんど」は早朝4時から神事が始まります。
その前から地域内に太鼓の音が鳴り
神事が始まる頃には消防団がこられて境内まわりの木々に水をかけておきます。
神事は祝詞や玉串奉納の後、御神火より手持ち松明に火が移されて境内に降りて来られます。

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宮司と裃を着た地区代表5名がまず「とんど」と周りを3周してから
松明によって「とんど」に火が点けられます。
この篠竹で作られた「とんど」は真竹等に比べて線が細く節も多く
しかも沢山使用しているので、パキパキと小気味よい音が続きます。
宮司さん及び5名の役員さんは「とんど」の前で立ち
中央の芯の部分が倒れると柏手を打ち、拝礼をして本殿へ戻られます。

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火が少し落ち着いた頃になると消防団の方々が
地域の方々によって持ち込まれた注連縄等を投げ入れられていきます。
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風太郎

Author:風太郎
懐かしい鉄道写真、旅の記録
現在の祭礼探訪記迄
風太郎の色々な雑記帳です。

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